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名画と読むイエス・キリストの物語

2015.03.05 Thu
こんばんは。
確定申告を終えて気分スッキリ、桜コンディショニングの山岸です。
この感じは何かと似てるなぁと思ったら、お墓参りに行った後のスッキリ感でした
年齢を感じさせるご挨拶ですみません。

さて、今日は久々の本紹介です。
このブログではたびたび登場する中野京子さんの新作を読みました。


私は特に信仰している宗教はありません。
お墓参りにも行くし、クリスマスに浮かれた気分になります。
大好きなマンガは聖☆おにいさんで、ブッダとイエスに妙な親近感を持っていました。
そこで少し詳しい話も読んでみたいな~。でも聖書を読むほどではないし・・と思っていたところこの本を見つけました。

著者の中野京子さんもキリスト信者ではないそうです。
だからこそ入り込み過ぎず、適度な距離感のある内容になっていました。
旧約聖書を古い訳の聖書だと思っていた私にはとてもたくさんの発見がある本でした
難しい宗教の本ではないので読みやすいですよ。是非読んでみて下さいね~。

ではまた来週




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あるがままに自閉症です

2014.11.21 Fri
こんばんは。
すっかり昨日は水曜日だと思い込んでいました、桜コンディショニングの山岸です。
曜日感覚が無くなっているのでしょうか・・・ま、そんなこともあるわなってことで



少し前にNHKでやっていた『君が僕の息子について教えてくれたこと』を観て興味を持ちました。
また24日の月曜日に再放送があるようですので、是非ご覧ください。

初めに書いておきたいのですが、こういった当事者が書いたとされる本は注意して読んだ方が良いことがあると私は考えています。
『当事者が書いた』ように見えていても実際はそうではないことがあるからです。
NHKには過去に何件か前科(言い方が悪すぎますが)もあるので特に注意しています。

著者の東田さんは重度の自閉症で言葉が話せないのですが、パソコンのキーボードのような文字列を書いた紙を使って他者とコミュニケーションを取る方法を習得して、健常者が不思議に感じる自閉症の方の行動や感じ方を説明しています。
自閉症は時にパニックを起こしたり、奇声をあげたりしてしまうようですが、自閉症のことを何も知らなければどうしたらいいかわかりません。
私を含めそういう人たちが自閉症の人が見ている世界を少し見せてもらえるような本でした。
比喩がわかりやすくて、文章がストレートなのでとても読みやすかったです。
気楽に読んでいい本だと思うのでお勧めで~す

ではまた来週~







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名画で読み解くロマノフ家12の物語

2014.11.06 Thu
こんばんは。
ついにリュックを買ってしまった、桜コンディショニングの山岸です。
子供が歩くようになると両手を開けておきたいと思うようになるのですね。
しかも私は超なで肩なので、胸の所でパッチンできる山登りスタイルです。楽になりました~



怖い絵シリーズで有名な中野京子さんの本です。
ハプスブルグ家、ブルボン王朝ときて、ロマノフ家。
今回も『人間ていつも同じこと繰り返すんやな~』と深いため息をつきつつ、歴史のドラマにドキドキしてあっと言う間に読めましたが、ロマノフ家の物語は親族間の殺し合いや幽閉が多くて恐ろしかったです。

この本が学生時代にあったらもっと世界史の成績よかったのにと残念です。
日本の天皇家の物語も読んでみたいです。

ではまた来週~


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日本のヴァイオリン王

2014.10.09 Thu
こんばんは。
ピアノは黄バイエルでやめました、桜コンディショニングの山岸です。


日本のヴァイオリン王 - 鈴木政吉の生涯と幻の名器日本のヴァイオリン王 - 鈴木政吉の生涯と幻の名器
(2014/05/09)
井上 さつき

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バイオリンと聞くとお金持ち、お嬢様やボンボンのやる楽器というイメージはありませんか?
でも一昔前はそういうわけでもなかったようです。
この本では鈴木バイオリン製造の創業者、鈴木政吉さんの生涯を通して、日本におけるバイオリンの立ち位置の変化みたいなものを解説しています。

鈴木政吉さんは元は三味線職人でした。
世の中で三味線の評価が下がり始めた頃にバイオリンに出会い、『これならなんとかできそうだ』と自分で作ってみたところ形だけはいい感じのものができたというのですから職人の技を感じます。
その後工場生産に踏み切り、低価格でそこそこの商品が作れるようになって日本でバイオリンが流行し、海外へも輸出するようになります。
輸出までにはYAMAHAの創業者山葉さんが関わってくるのが面白いです。

バイオリンが日本で流行った頃は、庶民にも身近な楽器となって自己流で唱歌などを弾いて楽しんでいたようです。
でもそのうち蓄音機が出来、色んな音楽家が日本にもやってくるようになり、演奏を聴くうちに『どうやらそんな気軽に弾けるものではないようだ』と人々がバイオリンの奥深さに気付く辺りも時代が感じられてよかったです。

戦争開始の時期と重なってバイオリンは売れなくなっていき、工場生産にも陰りが出てくるのですが、最後はやっぱり職人さん、全て手作業の高級バイオリンを作ることに没頭する展開があって、とっても引き込まれて読めました。

読書の秋にこんなかっちりとした本などいかがでしょうか
ではではまた~



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一夢庵風流記

2014.06.12 Thu
こんばんは。
一度でいいから馬をに乗ってみたい桜コンディショニングの山岸です。
『乗馬体験』とかそんなものではなく、できれば野生の馬にひらりと跨り「あんたにはかなわないよ。ヒヒン!」なんて馬に言われたら最高です
そんな訳のわからない夢を持つようになったのはこの本を読んだから・・・



前回少しご紹介した前田慶次のお話です。
圧倒的な腕力があって豪快で、それでいて文化的素養が高くお茶目、そして一匹狼的で組織には属さない、男が男に惚れるタイプ。
いるかいっ
って感じですが、読んでるうちに私も前田慶次の魅力にやられてしまいました

ホントにこんな人だったのかは謎ですが、どうしてこんなにこの人がここまで魅力的に思えるかと考えた時、戦いの負ける側に付いたことが多いってことが大きいんじゃないかなと思います。
負けた側にもあんな強者がいたって伝説にもなりやすいし、日本人は儚いもの好きですから
このあたりは新選組の土方歳三にも通じるものを感じました。

今はある方の自費出版の自叙伝を読んでいます。
歴史に名を残さなくても、人の一生を書いた本は面白いですね。
路地を歩いた時、カレーの香りにキュンと来るようなキュンキュンポイントがたくさんあって飽きません。

ではまた来週~




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